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おぐらダイアリー

日々納得したことの記録。

twitterで特定のキーワードに情報を集めたいときの下準備

Twitter運用術

こんにちは、蓄光エバンジェリストおぐらです。

 

今回はものすごく地味だけどものすごく大切な「どのキーワードで設定してがんばるか?」というお話です。

 

(親記事)

oguradiary.hatenablog.com

 

 「わしが蓄光を流行らせた!」というと飛んできていちゃもんつけてくる暇な人が出てきそうなので次のエントリーでお茶を濁そうかと思うのですが、少なくとも「光をあつめて暗いところでぼんやり光るもの」の情報を「蓄光」というキーワードで少なくともTwitterユーザーの中では普及を進めたのはわたしである、という自負があります。

 

なぜなら、「蓄光」というワードは最初「あまりつぶやかれない」ワードだったんですもの。

 

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わたしがTwitter蓄光のプロモーションをはじめた頃、どんな状況だったかというと「一部の人はよく知ってるけど、ほとんどが知らない人。蓄光っていう存在や現象をそもそもどんなのかわからないし、蓄光ってなんて読むんですか?レベル」だったわけです。

 

「なんかこう…蓄光じゃなくて、もっとわかりやすいキャッチーな名前にできないんですか?」というのは関係各所から要請を受けていました。

 

なにか特定のものを盛り上げたいときに、キーワードが分散されていると情報も人もバラバラになってしまいます。輪をかけて蓄光というマニアックなものですから、このバラつきは少しでも減らさないといけないわけです。

 

その「わかりやすいキャッチーな名前」が思いつけばよかったんですが、思いつかなかったもので、まだわりと知られていた「夜光」というキーワードに設定してがんばろうかなーと考えました。

 

ここで、「これだ!」と決めてウキウキな気持ちをぐっと抑えてしっかりと下調べをしなくてはなりません。Twitterであれば、「夜光」というキーワードでひたすら調べまくります。

 

ここで、ちょっと予想外だったのですが、「夜光」というキーワードが「夜行」の誤変換としてものすごくよく使われていることがわかりました。夜光について調べたいユーザーが検索をかけると、「これから夜光(夜行)バス乗るよ~~~ウェーイ~~!」的なツイートにたくさんぶつかるわけです。これは困る。

 

そこで「夜光」は諦めて、「燐光」というキーワードを使おうかと考えました。燐光は科学的なワードなので理系の方はわりとあっさりと「燐光です」だけで通じますからね。漢字と読み方の響きも個人的にすごい好きだったのもありました。

 

が…

 

詳しくはないんですが、「燐光のレムリア」という有名がスマホゲームがあるそうで、「燐光」で検索すれば「燐光のレムリア」関係ツイートにたくさんぶつかってしまうわけです。なんてこったい!

 

というわけで、当初の「誰もよく知らない」「蓄光」というワードに戻らざるを得なかったのです。誰もよく知らないワードなわけですから、それ知ってもらう・使ってもらうためにはそれなりの工夫と努力が必要になるのですが、その話はまたの機会に! 今回は「集中して使いたいキーワードはしっかり下調べしようね!」というお話でした(・ω・)ノ

 

アイキャッチの太鼓は「一点集中!」なイメージです。(あくまでイメージです)