おぐらダイアリー

日々納得したことの記録。

崖っぷちの原石を救うツールとなりうるか?「帯のない新刊」あいの結婚相談所をTwitter運用の観点から

こんにちは、かつて崖っぷちギリギリのところでTwitterに救ってもらった蓄光エバンジェリストのおぐらです。

 

twitterやブログでは基本的にハンドメイドに関係する方々への講習や情報発信を行っていますが、豊橋では「自力でがんばるWEBプロモーションレッスン」として異業種の方にもTwitterの使い方やFacebookInstagramとの比較、ブログ書かなきゃいかんですよー!みたいなお話もしています。場合によってはTwitter以外のSNSをおすすめしています。

 

Twitterで販促活動」なんていうと半笑いのリアクションをされることも多いのですが、より小さくてニッチな商材のPRにはTwitterほど適したツールはないと思っています。「蓄光」でそれを体験した私がなによりの生き証人です。

 

今日ぼんやりとtogetterのアプリを眺めていたら、こんなまとめが目に飛び込んできました。

togetter.com

 

「ほわ?帯がない?どういうこっちゃ?」と思いながら読んでいましたが、読み終わったその足で件の3巻をポチって1~2巻のkindle版を読了していました。

 

出版業界とは縁遠い生活を送っていますが、ハンドメイド起業コンサルタントのあーや先生の「当時見向きもされてなかったハンドメイドビジネスっていうジャンルの本で出版するのが(売れるのも含めて)いかに大変か」というのを、発売キャンペーンなどを通して見聞きしていた私にとって、この「帯のない新刊」がどれだけ大変なものだったか察するに余りあります。

 

「あいの結婚相談所」の原作と作画のお2人の持つフォロワーは決して多くはありません。

twitter.com

twitter.com

 

それでも大変な中わざわざ4コマ形式で経緯を説明し、それをtogetterにまとめる労力を惜しまなかったことで、いま注目をあびるに繋がったんだと思います。現在、そのまとめはtogetterのランキングの中で上位になっています。

 

読み手側としてはたとえ「へぇ~~ぼくは買わないけどRTくらいはしておくか」くらいの無責任さでもいいと思うんですよね。だってそのRT先の人の中で買ってくれる人がいるかもしれないから。

 

Facebookの密なシェア機能とは違い、よくも悪くも「ゆるゆる」なTwitterユーザーの動きは個人的に好きです。だって、そうでないと広まらない魅力があるし。

 

ということで、肝心の漫画の感想については文句なしに面白いです!最近ちゃんと読む漫画といえばランドリオールかヴィンランドサガかきのう何食べたかゴールデンカムイかぐらいですが(わりと色々読んでたわ)、とっても満足でした。

 

1話完結の婚活ミステリー漫画で、毎回妙な動物の習性に詳しくなれます。(ほんとにそういう内容だからこれ)たぶんこれ婚活に興味ない人の方が面白いのでは…

 

ainosoudanjo3.tumblr.com

 

3巻の試し読みもありますでね。

shogakukan.tameshiyo.me

 

もし作者・作画の方のお目にこの記事がとまっていたら、ぜひまずはランディングページを固定ツイートにし、「あいの結婚相談所」でエゴサーチをかけまくってRTしまくってください。

 

積極的に#あいの結婚相談所 に投稿してください。ファンの皆さんは基本的にシャイなのでリプしないけど応援したい気持ちはウズウズしているはずです。応援しやすい環境を整えてあげてください。

 

勇気をふりしぼって直接リプライをくれた方には引用RTでコメントしてあげてください。「読者の声」+「作者からのコメント」をセットでタイムラインに載せることができます。

 

おそらくtogetterから所見の人がわんさか来ていると思うので、あらためて作品の魅力をお伝えしてください。

 

 

以上、漫画の紹介ではありますがTwitter運用についての記事でもあります。

(親記事)

oguradiary.hatenablog.com

 

もちろん、これらはすべて「ハンドメイドの作家活動」においても応用可能です。たとえ崖っぷちでもあきらめるな!Twitterならまだチャンスがもぎとれます。みんなも3巻(できれば1~2巻も)買えよな!おぐらでした(・ω・)ノ