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おぐらダイアリー

日々納得したことの記録。

投票結果に左右されない投票機能の使い方

Twitter運用術

今回はTwitterに比較的新しく実装された「投票機能」についての使い方ノウハウです。

 

(親記事)

oguradiary.hatenablog.com

 

よく ハンドメイドユーザーさんでみかけるのが「この4つのうちのどれが欲しいですか?」や「どの価格帯がいいですか?」といった投票ツイートです。

 

いきなりですが、もしこういった問いである場合、投票数の多いものに決定するのは 絶 対 に やめましょう。

 

仮に投票数が1000を超えるようであれば多少の統計的価値があるかもしれませんが、そうでない場合は「ごく一部の意見に左右される」状態に他なりません。

 

特に価格帯については投票者にしてみれば「安いにこしたことない」のは明白なので、投票結果をみて価格設定をすると後々つらくなっていくかと思います。

 

どうしても他人の需要や希望価格帯のアンケートをとりたいのであれば、あらかじめ自分の「希望ライン」を明確にしておきましょう。

 

ある作品を1500円で売らなければならないとき、もしアンケート結果が1000円が一番多かったのであれば、やるべきことは「1000円に値下げする」ことではなく「1500円でも買ってもらえるように工夫する」もしくは「1500円で買ってくれる人に全力をかける」ことです。

 

たとえ100人が1000円を希望していても、1500円で買ってくれる3人に買ってもらえればいいわけじゃないですか。

 

ある作品をピアスにするかイヤリングにするか迷ったとき、アンケートで人気をとってピアスが40%でイヤリングが60%の投票率であれば、やるべきことは「イヤリング作品にする」ことではなく「イヤリング変更可にして、なんならイヤリングパーツを多めに準備する」ことです。

 

アンケートは、必ずしも「1番投票数が多いものを見つける」ためだけではなく「どこにどう票数が分かれるか?」という使い方もできるのです。

 

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例えば、先ほどわたしはこんなアンケートをはじめました↓

 

 

このアンケートの場合、3番目が圧倒的に多くなることは承知の上です。1番目は0票も覚悟していましたが、そうでもなかったですね。

 

投票をはじめて1時間もしていませんが、少なくとも投票した25人のうちの20%、5人の方は「Twitterでストレスマッハで苦しんでいる」ことがわかり、約13人の方は「有料のレッスンは興味ないけど無料のブログでならそういう情報が知りたい」と思っているようです。

 

約半数の人は「ストレスを感じていない」と考えていますが、逆に「もう半分の人はある程度ストレスを感じている」と捉えることもできます。

 

繰り返しになりますが、母数が少ないと統計的な価値は皆無なので、それを踏まえた上で投票結果を使っていきましょう。

 

また、投票というのは読み手からすると最も気軽に参加できるツイートなので、RTされるには不利な内容でも「参加している感」を作っていきたい場合にはおすすめです。

 

「そもそも全然投票してもらえないよ!」という方はフォロワー数がまず少ないので、フォロワー数を増やしてから投票ツイートをするか「人通りの多いハッシュタグ」を付けるようにしましょう。

 

皆さんも良いTwitter投票ライフを! おぐらでした(・ω・)ノ