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おぐらダイアリー

日々納得したことの記録。

多数派が正しいとは限らないし、そもそも正しくても売れるか・楽しめるかは別問題である件

昨日は名古屋にて「苦手を克服 ハンドメイド作家さんのための写真講座」でした。

 

oguradiary.hatenablog.com

 

今回も私としてもとっても素敵な講習時間を過ごせました^ ^

 

ありがたいことによく「目からウロコが落ちた」というご感想をいただくのですが、その目からウロコが落ちる瞬間っていうのは講師として見ているとわかるものなんです。

 

これが講師として「講習やっていてよかった!」と思う瞬間ですね。

 

ちなみに、その「落ちてきたウロコ」はきっちり拾って「みんながとらわれていた間違った知識や常識」として今後の講習のためにわたしの心のフォルダへ大切にしまっておきます。

 

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今回ははるばる北海道からお越しいただいた作家さんがいたこともあり、講習後に皆さんでランチへ。

 

ちょうど作品販売だけでなく講師経験もあるメンバーだったので、おのずと講習についてや様々な協会の講師資格についての話題で大いに盛り上がりました。

 

そこである作家さんからポツリと出てきたのが「わたし、この協会で変なやつだと思われてるみたいなんですけど…」

 

詳細は伏せますが、聞いていたメンバーは「ありえない!!」と思わず声を大きくしてしまう内容でした。

 

「みんながAっていうからBをしている自分は間違っている」

 

なんてことは、絶対にないんです。しかも、今回の場合はどう聞いてもお客様のニーズはBにある。

 

協会の方針を否定する気はありませんし、自分勝手にやれば成功するというわけでもありません。しかし、特定の人脈にしか接点がないとどうしても俯瞰的に見られなくなってしまうのはもったいないですよね。

 

ハンドメイドを仕事にしたい方なら「きちんと売れるように」趣味の方なら「いやな思いをせず楽しめるように」という部分にフォーカスするだけで、物事の捉え方が全然変わってくるかと思います。

 

「正しい」か「正しくないか」というのは、白黒ハッキリしているようで案外そうでもありません。

 

「多数派が正しいに違いない」

「正しいことをしなくてはいけない」

 

そういう「目の中のウロコ」を落としてしまって、クリアな視界で活動した方が、多数派の意見や定義のあやふやな正しさに振り回されずに楽しく結果がついてきますよ。おぐらでした(・ω・)ノ