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おぐらダイアリー

日々納得したことの記録。

時間も気持ちエネルギーも有限だから、その采配も含めてtwitter運用の観点から。

ハンドメイドユーザーの中で作品のパクられ問題はもはや「聞かぬ日はない」といっても過言ではないかと思いますが、その対応としておすすめなのは他の多くの方もいっているように「気にしない」です。

 

どうしても気になっちゃう気持ちはよくよくわかるのですが、そこにかける無駄な時間とエネルギーをどれだけ本来向けるところにかけられるようにするか? ということも作家さんとして必要なセルフマネジメントのひとつかと思っています。

 

 

知っている方は知っているかと思いますが、わたしはかなりキレやすい性格なので、きっかけさえあれば常に激高しています。

 

以前はユーザーから共感を得られそうな怒り・愚痴であればわりとオープンにつぶやいていましたが、それってなんとなく心の底では「世直しをしている気分」だったんですよね。

 

しかし世直しをしたところでわたしには何の得もないわけです。

 

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「あの野郎、あんなことしやがって!」と怒りながら、その相手が予想通り失敗したとき、そのときに残っているのは満足感ではなくて「ああ、やっぱりか」という虚無感にも似たものでした。

 

まるで意味がない。

 

イライラしながらいちいち相手の動向を探って、怒って憤って悲しくなって……振り返ってみると本当に意味がなかったんです。

 

意味がないとわかったので、その後は同じように悩んでいる方には「意味がないからやめた方がいいよ」と言っています。

 

よくよく気持ちを整理していくと、案外「パクられたこと自体」とは違う部分で傷ついていることもあるんです。

 

パクった本人と直接対峙するよりも、冷静に自分の気持ちと向き合って整理した方がよっぽどハンドメイド活動は楽しくなりますよ。

 

自分の気持ちを整理するためには書くことがおすすめですが、それをそのままTwitterに流すのはおすすめできません。

 

何をつぶやくかも大切ですが、「何をつぶやかないか」も運用上同じように大切です。

 

ひとりでも多くの方が健やかにハンドメイド活動をできますように、おぐらでした(・ω・)ノ