読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おぐらダイアリー

日々納得したことの記録。

自分で全部できなくてもいい。専門家と交渉するための習得ライン

どんなことでも、知りたいことは教える前提でインプットし、できれば主催したいと考えています。

 

以前お世話になっていた会社では、私のこの部分をしょっちゅう「なんでも最後まで自分でやろうとするな」と注意されていました。

 

専門性が高いことであればあるほど、習得するまでには時間も手間もかかるし、専門家に頼んだ方が早くて適格ですよね。

 

ただし、その専門家に依頼するにあたっても、きちんとコミュニケーションが取れるレベルまでの知識は習得する必要があります。

 

例えばWEBサイトを作りたいけど、自分では作れない…専門業者に頼むにしても「クリックってなんですか?」「そもそもインターネットってなんですか?」という知識レベルだと先方も困ってしまいますよね。

 

 

知識が全くの0でも困るけど、10まで自力で習得する必要はない。

 

専門かと交渉できる3~4くらいまでは習得して、ベストな形でコミュニケーション・依頼する。

 

こう教えられて「なるほど!」と思った私は、今での忠実にこれを守っています。

 

f:id:ogura_pp:20170127144553j:plain

 

自分ではこれを勝手に「専門家リテラシー」と呼んでいるのですが、これが高まると人生は非常に楽しいです。

 

専門のジャンルが変われば内容はもちろん変わりますが、「専門が高いゆえにぶつかる障害」や「集客の仕組み」などなど、共通する部分も多くあります。

 

 

コワーキングスペースなんかにいると、基本的に見なさん何かしらの専門家なので、お話をする・自分の専門家リテラシーを試すには、またとないチャンスです。とっても楽しい。

 

お話を楽しむだけでなく、「専門家と交渉する」時でも、やっぱり3~4程度(できれば5~6)の理解はしておきたいところです。

 

 私はこちらの「ハンドメイド作家さんのための確定申告相談会」のように、専門家をお招きしてハンドメイドユーザーさん向けのイベントを招致する、ということをやっています。

oguradiary.hatenablog.com

 

税理士さんを呼ぶこと自体は、極端なことを言うと講師派遣費用を払うだけで来てもらえます。

 

しかし、もちろん参加者の方にとって内容がより最適化されるようにしなくてはなりませんし、税理士さんサイドにもきちんと長期的なメリットが感じられるような運営をしなくてはなりませんよね。

 

なんにも知らない0の状態では相手のメリットを提示できるわけでもなく、そうなると話を聞いてもらえないのは当然です。

 

 

何かで困っている人たちの原因をしっかり見極め、それを助ける専門家をマッチングし、そのコミュニケーションを円滑にできたら、これほど素敵なことはないと思っています。だって、それぞれみんなにメリットがあるんですから。

 

そう思い描きながら今日も専門家リテラシーを磨く訓練中のおぐらでした(・ω・)ノ