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おぐらダイアリー

日々納得したことの記録。

小さい頃は心理学者になりたかったのと心のチューニングの話。

覚書に近い

こんにちは、先日くじいた足がようやくきちんと治ってきたおぐらです。

 

皆さんは小さい頃にどんな夢を持っていましたか?

ケーキ屋さん、アイドル、最近は公務員!なんて夢の子も多いんじゃないでしょうか。

 

わたしも色々な夢を見ながら育ってきましたが、思い返せば一時期「心理学者になりたい」という夢がありました。

 

そんなに強い夢ではなかったものの、後々になって「どうやら心理学というのはものすごい統計処理の知識が必要らしいぞ」という噂を聞いて、いよいよ今までスッカリ忘れてるレベルで無かったことになっていました。

 

最近になっていろいろな方とお話して「人の心はおもしろいなぁ」と感じ、ふと心理学者を目指していた幼い頃を思い出しました。

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なんで心理学者を目指していたんだろう?

 

もはや直接的なキッカケは思い出せませんが、おそらく小さい頃からの「じぶんの気持ちも人の気持ちもよくわからないなあ」ということがあったからだと思います。

 

あまり多くの人と接する環境になかったので、人の心を察するというのはものすごく苦手な作業でした。

 

苦手だったからこそどうにかしたかったし、上手くいったときの喜びは人一倍だったと思います。

 

今では意図して楽しんでいますが、いろいろな立場の方と話しながら「この人はものごとをどういう風に考えているんだろう?」と推察しています。

 

年も性別も職業も違っていても、同じような思考パターンの人がいれば、同じベクトルの業種だとやっぱり考え方が近かったりして、とても面白いです。

 

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人生相談、というほどではありませんが、時折「悩み」を聞く機会があります。

 

「こういうときにセラピーとかカウンセリングの知識があればなぁ」と思いつつ、まず問題をハッキリさせるところから、これまで接してきた方々の思考パターンや行動・結果を参考にしつつ「どこがモヤモヤしていたか」を一緒に考えていきます。

 

こういう作業はとっても好きなので仕事にできたらいいなぁと思ってはいますが、なんとなく「カウンセリング」でもないし「セラピー」でもないし、なんだかしっくりくる表現が欲しいと考えていたところ、最近になって「チューニング」という作業が自分のやりたいことに近そうだと行き当たったのです。

 

調律会社の広告を見たのがきっかけなんですが、チューニングというのは画一的に整えるだけではなくて、演者のクセやその他いろいろな要素を加味しつつ行う作業なんだそうです。

 

じっくり音を聞きながら、どこが歪んでいるのか、どこが原因なのか、どうやって調整するか。どういう音が出たら嬉しいのか、どうやって演奏するのか。

 

自分の心もチューニングしながら、それがいつか皆さんにも提供できるように成長していきたいと思います、おぐらでした(・ω・)ノ